にゃぶろぐ

ゆっくりまったりアストルティア

DQXTV#16とガルドドンと

ガルドドンは宝珠をパラから変えるのがめんどくさくて頓挫しています。

にゃです。

さて、3月18日は超ドラゴンクエストⅩTV#16が放送されましたね。

「超バトルスペシャル!」とありまして、メインはバトル。安西先生の情報コーナーはミニ、アストルティア調査隊は輝晶の話。

強敵ラバーのみなさんにはちょいと物寂しい感じ。でもいうてリリース直後のガルドドン、ポツポツと情報は出ておりました。

では、安西先生の発言を中心に振り返ってみましょう。

(放送中の発言をそのまま文字起こししてますので読みづらい点もあるかと思いますがご了承ください。)

輝晶効果とガルドドン

調査隊のコーナーより、青山Pの発言:

でー、あの、ちょっとここに載せてないんですけど、ガルドドンを、3を倒してるメンバーは全部武器プラス4というか輝晶効果プラス5になってる、あ、レベル5になってると聞きました。

厳密にどうかとはわかんないんですけどね。3月14日かな、の時はと聞きましたね。

ちょっと不正確な話を聞いてるような気がしますね。。パラ、扇賢者、デスマスターは輝晶効果つける意味ない気がします。。

初日討伐者について

安西Dの発言:

最初の一日目の間 で倒した人が30人ぐらいですね。

えーと、初日、3の初日の一日で倒したプレイヤーの数が30人弱ですね

討伐数が40ちょいだったんで、えーと、何人かの人は2回以上倒してるって感じですね

Twitterでの報告は3PTぐらいだったかと思いますが、実際はその倍以上はいたという。

構成については触れられなかったのですが、初日なのでパラ構成が多かったんじゃないでしょうかね? 詳細は次回のアストルティア調査隊を待ちましょう。

孤高のあの方もきっと倒していらっしゃるんでしょうね。野良で。

デスマスター構成

バッコス「そう、なんかデスマスター構成が結構見るんですよね」

安西D「そうですね。えーと、今日はなんかデスマスター構成がすごく多いみたいですね。」

「今日は」というか2回目の1からはほとんどデスマス構成かと思いますが。

安西先生、ガルドドンに挑む

ストームタルト、大事

バトルチャレンジ前の安西先生の一言。やはり雷盛りの想定だったんでしょうか?

安西先生は賢者で両手杖でした。どうやら想定する戦闘は、パラで抑えて陣引いてドルマドン、輝晶で杖をパワーアップさせてね☆という目論見だったようです。

バトル前に安西先生がなんかカチカチやってましたが宝珠でも振り忘れたんですかね?

バトル自体は、こうへいが相撲中に武器持ち替えしたためにガルドドンが抜けてドスン。持ち替えると相撲判定なくなるんすよね、アレ。

安西先生、ガルドドンを語る

ガルドドンに関しては、まぁ基本的にはレグナード以来のパラディン構成で、えーとバトルをやってもらうといいんじゃないかなーと思います。

やはり運営の想定はパラ構成だったようです。

レグナード以来ってレギロさんの件はなかったことになっちゃったんですかね。。

まぁ、パラディンと賢者中心に、えーと、まぁ1枠魔法使いにしたりとか魔法戦士にしたりとかっていうような感じですね。

やはりアタッカーは賢者。魔法使いはともかく魔法戦士は本当に考えてました? あの守備力よ。。

でー、1や2に関して言うとスーパースターであるとかデスマスターとかもすごくいいんじゃないかなぁと思いますし。

これは想定というか後付な感じかなぁ。

実際、最近3でデスマスターがね、今、佐伯さんがおっしゃった通りかなり活躍してるみたいなんで、今後どのような攻略がされていくか非常に楽しみだなぁ、と思っています。

最近もなにも2回目の3なんですがw

今後の攻略でいうと、重さやら守備力やら属性耐性やらガチガチにしてしまったせいで、デスマス構成のような穴を突いた攻略以外は発展しない気がしますよね。武器防具更新やレベル解放まで今後というのであれば「アッ、ハイ」としかいいようがないです。


なんか全般的に見て、リリース後の経過ちゃんとチェックしてる?って印象を受けました。

まぁ、安西先生は忙しかったんでしかたないです。人狼で。

おまけ

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構成について語っている安西先生の話を聞くゲスト2人。

配信外では情報収集しないので超真剣に話を聞く光平さんと、情報収集しまくっているので「あーそれもう古いんスよねぇ」とか微妙な表情の佐伯さん。(※にゃの想像です)


では!